会社に内緒で転職活動はバレる?バレてしまう原因と対処法をご紹介

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会社に内緒で転職活動はバレる?バレてしまう原因と対処法をご紹介

在職しながら転職活動を行っている方で、転職活動をしていることが会社にバレないか不安に思う方は多いのではないでしょうか?

「働きながら転職活動をしているけど、バレないか不安」
「会社にもしバレてしまったらどうしたらいいのだろう」

このような悩みを感じている方に向けて、本記事では在職中の転職活動の不安や、バレないための対策まで詳しく解説していきます。

この記事で分かること
●在職中にバレないよう転職活動することは可能で違法でもない
●バレる原因は、勤務態度や服装などの変化、自分から話すことやSNSの投稿などが主な例
●バレないための対策は、有給休暇の日に面接を行う、着替えは会社の外で、転職に関することをSNSに投稿しない
●余裕のあるスケジュールで転職活動をする、現職の仕事の手を抜かないなども重要

それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう。

在職中にバレずに転職活動をするのは無理?

在職中の転職活動は、退職後の転職活動と比較すると難易度が高くなる傾向にあります。

転職活動に割ける時間が限られているため、採用面接だけでなくさまざまな書類や準備のために、どうしても会社を休まなくてはならないときも出てくるでしょう。

仕事に支障をきたしてしまう場合や、休暇の取りにくい仕事の場合は転職活動をスムーズに進められず、思うような活動ができない場合も多くあります。

結論としては、バレないように転職活動することは決して無理なわけではなく十分可能です。

ただし、バレないよう進めるにはいくつかポイントがありますので、それらを守らないと会社にバレてしまうリスクは高くなります。

活動がバレてしまう原因とその対策をしっかり理解して、計画的に転職活動を行うようにしましょう。

なお、在職中の転職活動は違法ではありません。転職活動を進めることに問題はありませんので、安心しましょう。

在職中の転職活動がバレてしまうとどうなる?

もしも転職活動が会社にバレてしまった場合、会社での居心地が悪くなる可能性は高くなります。

転職活動をしていても、その会社に残る可能性がゼロになったわけではありませんので、今後も関係が続くかもしれない以上、周囲に不信感を与えてしまうのは避けておきたいところです。

そのほかにも、転職活動がバレることによって退職日までの仕事にもリスクが起きることが予想できますので、ここからは具体的な事例を解説していきます。

転職活動がバレることで考えられるリスク2点
・新しい仕事を任せてもらえなくなることも
・昇格や昇給のチャンスを逃す

それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう。

新しい仕事を任せてもらえなくなることも

もし新しく仕事を任せるという話が出ていたとしても、いずれ退職することが知られてしまうと、仕事を任せることを控えられてしまう可能性があります。

いずれ退職するということが知られれば、会社はその後の後継や仕事の割り振り方を意識せざるを得なくなります。

自分が現在抱えている業務の引き継ぎを考え、引き継ぎの手間を減らすという意味でも、新しく仕事が任されなくなることが考えられるでしょう。

昇格や昇給のチャンスを逃す

もし内部で「来年昇給」という話が出ていたとしても、「いずれ辞める」ことがバレてしまえばそのチャンスを逃す可能性が高まります。

昇格や昇給は、これまでの実績への評価と今後の活躍への期待を含んだ待遇ですので、今後在籍しないことが分かれば、その話は流れることが想像できるでしょう。

もし自分に昇格や昇給のチャンスの話を耳にしているという場合は、転職活動を始める前に、上司にそのチャンスがあるかどうかを聞いておくと安心です。

どうして転職活動がバレてしまうのか?バレる原因6選

「在職中の転職活動がバレてしまった!」というのはよくある話ですが、実際にはどんな行動から活動をしていることがバレてしまうのでしょうか?

転職活動がバレてしまうのには、大きく6つの原因があります。

普段通りに振る舞っているつもりでも、無意識にやってしまっているバレやすい行動を解説しますので、自分自身やってしまっていないかチェックしてみてくださいね。

転職活動がバレる原因6選
・早退や有給休暇が増えた
・服装がいつもと変わった
・会社の人に自分から話してしまった
・SNSで転職活動していることを投稿した
・在職中の仕事のモチベーションが下がった
・会社のPCやメールで転職活動をしていた

それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう。

早退や有給休暇が増えた

面接は企業の営業日である平日や退勤後に設定されることが多く、現在の仕事を調整しながら面接に参加しなくてはならない日が増えるでしょう。

「予定があるので」と、いつもよりも退社時間が早くなったり、突然有休を使い始めたりすると、周りに変化を察知されやすくなります。

これまでの自分が早退や有休をあまり使わない方であったならばなおさら目立ってしまうので、早退や有休のとり方は慎重に行うようにしましょう。

服装がいつもと変わった

いつも着ていないのに急にジャケットを着ている、いつもより髪型を整えている、といった見た目の変化にも周りは敏感になります。

退勤後にそのまま面接に向かえるような服装で出勤すると、普段との違いが分かりやすくなりますので注意が必要です。

女性であれば、いつもより控えめなアクセサリーや、ネイルを落としたり目立たない色合いに変わったりといったことでバレてしまうこともあるので注意しましょう。

会社の人に自分から話してしまった

特に親しい同僚などへの信頼から、つい「ここだけの話」をしてしまった場合など、自分から会社の人に話をしてバレることもあります。

特に飲み会や食事の席など、フランクな雰囲気の場でうっかりもらしてしまわないよう注意をしましょう。

転職活動の悩み相談などは、在職中の会社の人にはしないようにすることが鉄則です。

SNSで転職活動していることを投稿した

個人的なSNSで自分が転職活動をしていることを発信してしまったケースです。

SNSは誰でも閲覧でき、会社の思わぬ身近な人が投稿を目にしている可能性も十分に考える必要があり、転職に関する話題は避けたほうがよいでしょう。

また、親しい同僚であればSNSアカウントをフォローしあう関係の方もいるかもしれません。

急に転職に関する会社や人物のアカウントをフォローしだすと、変化に気が付かれる場合がありますので注意が必要です。

在職中の仕事のモチベーションが下がった

転職活動のことで頭がいっぱいになりすぎてしまい、在職中にミスが増えたり上の空になったりしていると、その様子から周りにバレることもあります。

転職したい気持ちが募り、目の前の仕事がおろそかになっている様子は上司の目につきやすいため、注意が必要です。

会社のPCやメールで転職活動をしていた

会社のPCを使って転職の応募をしていた場合や、求人の検索をしてしまっていたケースです。

ふいに画面を見られてしまうことや、履歴や形跡などから気が付かれてしまう場合があります。

こっそりやっているつもりでもどこで目撃されてしまうかは分かりませんので、基本的には業務中や業務用PCでの活動は控えたほうが無難です。

なお、業務PCを私用で使うことは禁止されている場合もあるので、転職活動は個人のスマホやPCを使用しましょう。

転職活動をバレないようにするための3つの対処法

転職活動をバレずに進めるためには、バレてしまう原因を避けた行動をしていく必要があります。

ここからは、特に守るべき3つの対処法について解説していきますので、しっかりとポイントを押さえて参考にしてくださいね。

転職活動をバレないための3つの対処法
・有給休暇を取った日にまとめて面接に行く
・会社の外で着替えをするようにする
・転職に関することをSNSに投稿しない
・会社のPCやメールは使わないで転職活動をする

それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう。

有給休暇を取った日にまとめて面接に行く

頻繁に有休を取得しなくてもよいように、有休を取ったらなるべくその日にまとめて面接できるとよいでしょう。

企業によっては難しい場合もありますが、日程調整などが難しいと感じる場合は最初から転職エージェントを利用するのがおすすめです。

その場合、自らの応募する面接に加え、転職エージェントの紹介による面接の両方が同時期に重なると、面接回数は多くなります。

転職エージェントは企業側へ掛け合って面接日を調整してくれることもありますので、求人の幅を広げながら効率よく自分に合った面接を進めることが可能です

会社の外で着替えをするようにする

退社後に面接がある場合でも、会社への出勤はいつも通りの服装で行くのが安全です。

少し手間に感じても、着替えは退社後に会社の外で済ませて会場に向かいましょう。

半休などを利用して面接後に出社する場合は、面接が終わってから出社する前に着替えを済ませて出社するようにします。

面接のためにネイルや髪色などを控えめにする場合は、急にいろいろと変えてしまうと落差が大きくなりますので、少しずつ変化するように注意してください。

転職に関することをSNSに投稿しない

個人のSNSであっても、転職については発信をしないようにしましょう。

そのほか、気になっている企業や転職に関する人物のアカウントをフォローしないように気を付けます。

転職に関連するアカウントをフォローしていると、在職中の会社の人にバレる可能性が高まりますので、避けるようにしましょう。

また、SNSを転職活動に利用する場合は、匿名のアカウントを別途作成するなど、会社の人にはアカウントについて知られないようにすることが重要です。

会社のPCやメールは使わないで転職活動をする

会社のPCやメールは転職活動には絶対に使用しないことが重要です。

また、企業やエージェントと自身とのやりとりで電話が頻繁に鳴るようだと、周期の同僚に気付かれてしまう可能性があります。

なるべくなら、連絡は電話ではなく個人のメールアドレス宛てにお願いしておきましょう。

転職活動がバレてしまったらすること

万が一転職活動が会社にバレてしまったら、まずは焦らないで次のことを行いましょう。

バレてしまったときに取るべき行動には以下の2つがあります。
・正直に上司に話をする
・現在の仕事を最後までしっかりと取り組む

それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう。

正直に上司に話をする

会社にバレてしまった場合は、上司へうそをつかず素直に転職したい旨を話しましょう。

このとき、「将来〇〇がしたい」「自分には〇〇という夢がある」といったポジティブな意味で伝えることが大切です。

今はまだ転職活動をしている状態であり、場合によっては在職の会社に残る可能性もありますので、上司へ話をするときは会社への不満や愚痴といったネガティブな発言は控えて話すようにしましょう。

「〇〇に不満がある」というように、会社の対策によって改善できそうな理由を挙げてしまうと、その点を改善するから残ってほしいと引き留められやすくなるため、こちらも避けるように注意してください。

現在の仕事を最後までしっかりと取り組む

転職活動をしていて忙しくなっているとしても、在職中の仕事は手を抜かずに行うことが大切です。

モチベーションを下げずこれまで通りきちんと取り組むことで、万が一転職がバレても会社に居づらくなることを避けられます。

場合によっては会社に残る可能性もありますので、やる気のなさが態度に出てしまうと後々デメリットが残ってしまうことになりかねません。

退職日までにトラブルを起こしてしまうとスムーズに退職できず、転職先の入社日に間に合わないという最悪のケースも起こりえますので、しっかりと対応しましょう。

転職を上司に引き留められたときの対応

会社としても育成してきた社員に辞められたくないため、場合によっては引き留めに遭うことも想定しておきましょう。

退職を考え直してもらうために「労働条件などの改善」を上司から提示されることも多くあります。

そうした場合は、「その条件を受け入れて残って働くことができるか」「改善された上で、自分が転職する理由や原因は解消されるか」の2点をしっかり検討してから判断することが重要です。

打診を受けた場合、すぐに返事をせずによく検討した上で、しっかりと自分の考えを伝えることが大切です。すぐに判断できないと感じたら回答を一旦持ち帰らせてもらいましょう。

また、過去に似たような事例があった場合は、実際に問題解決の対策が実行されたのか、結果として本当に改善が見られたのかまで確認しておきます。

引き留めるためのその場しのぎの発言で、結局残っても改善されないというケースも少なくありませんが、一度退職を取り下げたことで再度言いだしにくくなる場合もありますので、慎重に判断するようにしてください。

休職中の転職活動はどうなのか?

場合によっては、在籍しているものの休職中でというケースもありますが、こういった場合の転職活動はどのようなリスクが考えられるでしょうか。

基本的には、休職中に転職活動を行うことは法律的に問題ありません。

ただし、休職といってもケースによってさまざまな理由がありますので、休職の理由によっては休職期間中の転職活動がおすすめできないケースがあります。

また、在職中の会社の就業ルールに従うことも必要ですので、休職期間中の過ごし方に関する規則は確認するようにしましょう。

ここからは休職中の転職活動に関して、考えられる具体的リスクや注意点について以下で詳しく解説していきます。

休職中の転職活動はリスクが大きい!

休職中の転職活動は、普通の在職中にくらべるとリスクが大きいのが現実です。

休職の理由によっては、転職活動による負荷でけがや病気が悪化するリスクがあり、そうした状態での活動は応募先企業にも疑問に思われるでしょう。

転職活動によって心身の回復が遅れてしまえば元も子もないだけでなく、転職が決まっても入社できないということにもなりかねません。

また、活動がバレることで在職中の会社とトラブルに発展することや、心身の状態によっては企業の判断で内定が取り消されるというケースも考えられます。

なるべく復職、退職してからの転職活動がおすすめ

自身の体調や会社との関係など、休職中の転職活動は及ぼしかねないリスクが大きいため、できることなら復職してからの転職活動がおすすめです。

退職してから転職活動を行う方法もありますが、時間に余裕を持って転職活動ができる半面、収入面などのリスクが大きいため、復帰後在職しながらの転職活動が望ましいでしょう。

可能な限り復職後に活動するほうが安心ですが、働きながらの活動はなかなか時間が割けないというデメリットも考慮しておくようにしましょう。

活動や時間の調整など、忙しい中での転職活動に不安を感じるという方は、転職エージェントを活用して計画的に進めることもおすすめです。

転職活動が会社にバレてもうそはつかないで誠実に対応を

もしも会社に転職活動がバレてしまった場合、絶対にうそはNGです。

動揺からとっさにうそをついてしまいそうですが、落ち着いて正直に対応することが重要ですので、覚えておきましょう。

うそがバレてしまうと周囲の人から信用をなくしてしまい、円満な退職が難しくなってしまいます。

結果的に会社に残るという可能性も十分にありますので、うそをついた事実が後を引いてしまい自分が会社に居づらくなってしまう事態は避けましょう。

バレてしまった場合は、慌てず素直に自分の前向きな気持ちを伝えることが重要です。

バレずに転職活動をする3つの手順

会社にバレずに転職活動をするには、手順に沿って計画的に活動を進めることが大切です。

転職活動がバレないための手順は3つに分けられますので、詳しく解説していきます。

・徹底して余裕のあるスケジュールを組む
・有給休暇をうまく活用する
・在職中の仕事の手を抜かない

それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう。

徹底して余裕のあるスケジュールを組む

在職しながらの転職活動は時間が限られる分、余裕を持ってスケジュールを組みましょう。

具体的には、退職日・内定日・引き継ぎ期間も考慮して逆算して計画的に進めていくことが大切です。

なお、転職活動を短期集中して行う方法もありますが、有休や早退が増えるといった変化が目立ちやすいため、「バレないように」という意味ではリスクがあります。

事前に余裕のあるスケジュールを立てておくと、変化が目立ちにくいためおすすめです。

有給休暇をうまく活用する

有給休暇の取得は急に申請するのではなく、スケジュールに沿ってなるべく早めに取っておくようにしましょう。

すでに述べた通り、可能であれば有給休暇の日に面接をまとめるのがおすすめです。

予定をなるべくまとめて頻繁な早退など普段と違う行動を極力減らし、いつもと変わらない行動を心がけましょう。

在職中の仕事の手を抜かない

転職活動に気を取られてしまい、うっかりミスや初歩的なミスが増えないように注意しましょう。

転職が確定して会社に残る可能性がなくなった場合、現職の仕事へのモチベーションが低下することもありますが、そうした投げやりな態度は厳禁です。

引き継ぎや最後の業務までしっかりと行うことは、転職が周囲にバレないようにするためだけでなく、最終的にスムーズに円満退職できるかどうかにも影響します。

転職活動のお悩みならジョバディの活用を!

在職中に転職活動を行うという方は多いですが、もし活動が会社にバレてしまった場合、さまざまなデメリットが考えられますので注意が必要です。

転職活動によって日頃と異なる行動が積み重なると、どうしても周囲に気付かれてしまう原因になります。

本記事で解説した対策を参考にして、円満な退職とスムーズな転職が行えるようぜひ参考にしてみてくださいね。

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