スキルアップのための転職を成功させるポイント! 評価ポイントや例文を紹介

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スキルアップのための転職を成功させるポイント! 評価ポイントや例文を紹介

スキルアップのために転職を考える人もいるでしょう。自分のキャリアプランを見据えた前向きな転職理由であり、非常に好感が持てます。

スキルアップを目的にした転職活動には、その通り前向きな姿勢が非常に重要です。ただし企業側にも採用するメリットを感じてもらう必要があるため、自分本位なアピールに終始してしまわないように注意が必要です。

この記事では採用担当者に好印象を抱いてもらうためのコツを紹介します。

【記事の要約】
●基本的に、スキルアップのための転職は好意的に捉えられる。
●ただし、「育ててもらう」という受け身の姿勢ではなく、自ら学び会社に貢献するという意欲が不可欠。
●スキルアップのための転職を成功させるには、入念な事前準備や入念な選考対策が必要。

なお、最初から順番に読み進める時間がない場合は、気になる項目だけピックアップして読んでもOKです。スキルアップを目的にした転職を成功させたい人は、ぜひ参考にしてください。

スキルアップのために転職してもよい?

スキルアップを目的に転職する際に知っておくべきポイントを説明します。

● スキルアップのための転職は歓迎される
● 現時点で一定のスキルがあることが前提となる
● 積極的な姿勢をアピールすることが大切

一つずつ見ていきます。

スキルアップのための転職は歓迎される

スキルアップには積極的かつ前向きなイメージがあるため、スムーズに受け入れられる転職理由です。ただし抽象的な表現であり、採用担当者に説明する際には、言葉を足して説明する必要があります。
技術職の場合は、「〇〇の言語を習得したい」など専門用語を用いて説明します。一方、営業職などの職種の場合は、企画力やコミュニケーション能力、論理的思考力などの自分が高めたいと考えている能力を具体的に説明してください。例えば「コミュニケーション能力を高めて、営業として成長したい」「プレゼンテーション能力を鍛えて新規顧客獲得を目指したい」というように、活躍する姿を採用担当者がイメージしやすいように説明することがポイントです。

現時点で一定のスキルがあることが前提となる

先に述べた通り、スキルアップのための転職は基本的には歓迎される傾向にあります。ただしこれは前提として、すでに一定の実績を持つ人が、そのスキルをもっと伸ばして活用できる職場に移るパターンを想定しています。もし現時点で何のスキルや実績もないとしたら、たとえスキルアップについて熱意を語ったとしても活躍のイメージが湧かず、説得力がありません。
また、高めたいスキルが応募先企業に関連性の深いスキルであることも重要なポイントです。スキルを高めたところで、自社とあまり関係のないスキルなら活躍できる場が少なく、企業としても採用するメリットが低いでしょう。あくまで応募先企業の方向性に合致するスキルであることが重要です。

積極的な姿勢をアピールすることが大切

「育ててもらいたい」といった受け身の態度だと、採用してもらうことは難しいでしょう。
企業は学校ではありません。スキルアップに協力するのは自社でのその後の活躍を期待するからであり、お願いしてやってもらうことではないからです。自ら積極的に学んでスキルを得ていく姿勢をアピールできないと、スキルアップのための転職をプラスに捉えてもらうことは難しくなります。
なぜ、環境を変える必要があるのかも説明すべきポイントです。現職では不可能な理由と応募先企業ならかなえられると思う根拠を説明できれば説得力が増します。自社でスキルアップしてもらうことによって得られるメリットを、採用担当者がイメージできるように説明しましょう。

「スキルアップのための転職」でチェックされるポイント

スキルアップのための転職で企業が重視するポイントを説明します。

● 本当に転職が必要かどうか
● 自社に貢献してくれるかどうか
● 転職や独立しないかどうか

一つずつ見ていきましょう。

なお、転職市場では「キャリアアップ」という言葉もよく使われますが、スキルアップとは別物です。
スキルアップは個人の能力や技術を高めることを意味しますが、キャリアアップは置かれている環境における実績や経歴が上がることを意味します。両者の違いは覚えておきましょう。

本当に転職が必要かどうか

「そのスキルは前職では身に付けられないのか」「本当に転職が必要だったのか」などの説明は、採用担当者の理解を得るためにも必ず説明してください。もし身に付けたいスキルが前職でも十分習得可能と思われてしまうと、スキルアップのためという転職理由では説得力がなくなってしまいます。転職する必要がないにも関わらず転職しないとスキルアップできないと考える=スキルアップできない原因を環境任せにしていると捉えられるかもしれません。そのような人は採用してもまた周りのせいにすると思われる可能性があります。
また、応募先企業だから身に付けられる、もしくは応募先企業でなければ身に付けられないスキルであることをアピールすることも重要です。

自社に貢献してくれるかどうか

スキルを磨くことが自社への貢献につながるか、という点は採用にあたって企業が重視するポイントです。せっかく給料を払ってスキルアップの場を提供しても、メリットがなければ採用する意味はありません。身に付けたいスキルが志望先企業の成長に必要不可欠なことが重要です。例えば営業職を募集している企業に、「プレゼンテーション力を高めて売り上げに貢献したい」とアピールすれば、採用担当者もスキルアップ後の活躍が想像しやすくなるでしょう。企業の求めるスキルとも合致しているので、好印象を与える可能性が高くなります。さらにその企業に転職することでプレゼンの機会が大きく増えるなら、スキルアップのためにあえて転職を選ぶ動機にもなり得ます。

転職や独立しないかどうか

スキルアップした後に転職や独立をされる懸念がないかは慎重に判断されます。会社は学校とは違い、給料をもらいながらスキルアップさせてくれるところです。また給料以外にも育成に関わる社員の労力や時間などといった目に見えないコストも多くかかっています。戦力にならないスキルアップ中の期間もコストをかけ続けてくれるのは、スキルアップ後の自社での活躍を期待しているからにほかなりません。それにも関わらず自社とは関係のない個人的な次のステップへの踏み台にされるだけならば、採用したいとは思われないでしょう。スキルアップ後も同じ企業で働く意欲があり、企業の発展に貢献したいと考えていることを明確に伝えることが大切です。

転職先でスキルアップできる人の特徴

転職には少なからずストレスがかかります。スキルアップを伴う場合はなおさら負担は大きくなりますが、以下に当てはまる人ならスキルアップ転職も夢ではありません。

● 明確な目標を持っている
● 努力が苦にならない

一つずつ見ていきます。

明確な目標を持っている

転職したのちにどんなスキルや経験を身に付けたいのかが具体的に決まっていればそれに見合う最適な転職先を見極めやすくなります。「もう少しコミュニケーション能力を高めたい」というだけでは足りません。スキルアップして終わりではなく、さらに踏み込んで、「コミュニケーション能力を高めて何がしたいのか」「どうなりたいのか」まで考える必要があります。「なんとなく今より知名度のある会社に転職したい」など、目標が曖昧なままで転職してもスキルアップは困難でしょう。知名度の高い会社に入ったからといって個人のスキルがアップするわけではありません。しっかりと将来の目標を見据えた上で詳細にキャリアプランを練ることが大切です。

努力が苦にならない

スキルアップするためには、今よりも難度の高い仕事に挑戦することや新しい仕事に取り組むための地道な勉強が不可欠です。失敗しても落ち込まないタフな精神力と忙しい中でも継続して勉強できる自己管理能力が求められます。
スキルアップを実現する過程には、努力して困難を乗り越えなければいけないシーンも出てきます。まだスキルを身に付けている途中とはいえ、仕事である以上、「よくわかっていないからできなかった」では通用しません。時には周囲から厳しく注意を受けることもあるでしょう。しかしそれらを自分がスキルアップするための通過点として受け止め、苦にならずに成長の糧にできる人こそが、スキルアップを成功させることができるのです。

スキルアップを理由に転職するときに行いたい準備

スキルアップを転職の理由にするときにやっておくべき準備を説明します。

● 転職エージェントに登録しておく
● 転職で求められるスキルを理解する
● 自己分析を深めておく
● なりたい姿から必要なスキルを逆算する
● 現実的な目標を描く

一つずつ見ていきます。

転職エージェントに登録しておく

転職エージェント(人材紹介会社)は、転職を希望するあなたのアドバイザーであり、最適な求人を紹介します。登録をすると一人ひとりに担当が付き、さまざまな相談に乗ってくれるのが特徴です。
キャリアアドバイザーに相談することで転職市場における自分の客観的な価値を発見できたり、転職エージェントだけが持つ非公開求人の紹介が受けられたりするなどの特別なメリットがあります。転職活動に関わるあらゆるサポートを受けられるので、スキルアップにつながる企業探しや魅力的なアピールもしやすくなるでしょう。
自分一人でスキルアップ転職をするのはなかなかハードルが高いものです。転職エージェントをうまく活用することをおすすめします。

転職で求められるスキルを理解する

市場価値を高めるのに必要なスキルには、業種や職種に関わらず通用する「ポータブルスキル」と、特定の職務を遂行する上で必要となる専門的な「テクニカルスキル」の2種類があります。
ポータブルスキルは、直訳すると「持ち運びできるスキル」となり、職種に関係なく役立つスキルです。コミュニケーション能力、論理的思考力、プレゼンテーション能力、問題解決能力などがあります。
一方、テクニカルスキルとは、その業種の業務を遂行するために必要な専門的知識や技術を指します。IT職ならプログラミングやシステム設計のスキルが当てはまるでしょう。
求人をよく読み、企業が必要としているスキルを見極めて、それを高めたいとアピールすると効果的です。

自己分析を深めておく

まずしっかり自己分析を行って、自分の強み・弱みを明らかにしておきましょう。仕事の経験のみならず、これまでの人生全体を振り返り、楽しいと感じたこと、嫌だと感じたことを洗い出します。そこから共通点を見つけて将来どうなりたいかを考えてみてください。自分の理想とする将来像が定まったらそれがキャリアビジョンのゴールになります。
ゴールは自分が得意なことの延長線上にあった方が、スキルアップできるスピードが速まるため、自分の強みから将来を考えていくのがおすすめです。ゴールが決まったら達成するために必要なスキルを整理します。どのようなスキルを身に付ける、もしくは伸ばせばキャリアビジョンが達成できるか明らかになるでしょう。

なりたい姿から必要なスキルを逆算する

スキルアップの内容を考えるときは、漠然と「ITに強くなりたい」と考えるだけではいけません。「アプリを開発できるようになりたいから、この言語に関するスキルを高めたい」など、具体的になりたい将来像を設定してください。もちろんきっかけは漠然としていて構いませんが、理想をかなえるためには現実的なキャリアビジョンに落とし込む作業が必要です。「なぜそう思うのか」「具体的には?」を繰り返していくと、具体的な目標が明確になります。
ポイントはなりたい姿を決めて高めるべきスキルを見極めることです。必要なスキルを調べるのはそう難しくはありません。目標がはっきりしていれば、身に付けるべきスキルや経験を具体的に把握できるようになります。

現実的な目標を描く

スキルアップのための転職を成功させるには、実現可能なキャリアパスを描くことが大切です。最初から可能性を狭めるわけではありませんが、あれもこれもとスーパーマンのような将来像を設定してしまうのはおすすめしません。身に付けないといけないスキルが多すぎて現実的でなくなってしまいます。
自分が希望するスキルを全て身に付けることができる求人を探そうとすると、マッチする求人がとても少なくなります。それに、たとえ希望に合う求人があったとしても、企業が求める条件に合わなければ選考を通過することもできません。
応募できる求人が少なかったり、なかなか選考を通過しなかったりする場合は、希望条件が多すぎないか見直してみましょう。

スキルアップを理由に転職するときの選考のポイント

スキルアップを理由に転職するときのアピールポイントを説明します。

● スキルアップに関連した志望動機にする
● 今のスキルもしっかりとアピールする
● 事実でないことを言わない
● スキルアップには転職が必要なことを伝える

一つずつ見ていきます。

スキルアップに関連した志望動機にする

転職理由がスキルアップの場合は、志望動機もスキルアップにそろえます。スキルアップを理由に転職を決めたにも関わらず、「人間関係が良さそうだから」などスキルアップに関係のない志望動機にしてはいけません。転職理由と志望動機がバラバラだと、「スキルアップする気がないのでは?」と思われてしまいます。企業も何のために転職したいのか疑問に思うでしょう。これでは熱意は伝わらず、選考通過は難しくなります。
志望動機と転職理由には一貫性を持たせ、乖離(かいり)や矛盾が生じないように注意してください。「御社であれば〇〇の経験ができるので、希望している〇〇のスキルアップができると考え志望しました」というように説明できれば納得感が高まります。

今のスキルもしっかりとアピールする

スキルアップしたいことだけに焦点を当てるのではなく、今持っているスキルをアピールすることも大切です。中途入社の場合、企業は即戦力を求めます。20代前半などでまだポテンシャル採用をしてもらえる企業も一部あるものの、基本的には即戦力と判断してもらえないと採用されるのは難しいでしょう。何のスキルも持っていないと思われた場合、自社に入っても何も身に付かないだろうと思われてしまう危険があります。
転職希望者であれば必ず何らかの経験やスキルを持っているはずです。即戦力となり得るスキルのアピールも必ず行いましょう。

事実でないことを言わない

スキルアップはポジティブな転職理由のため好印象を持たれます。しかし、だからといって、「本当は給料にひかれて面接を受けたけど、印象が良さそうだからスキルアップを理由にしよう」など、事実でないことを伝えるのは避けましょう。面接官は多くの求職者を選考してきていますので、中身を伴わない適当なうそはすぐに見抜かれます。いったん「うそを言ってるのでは?」と疑われると、他の発言の信頼性も失われていくので注意してください。

スキルアップには転職が必要なことを伝える

なぜ職場を変える必要があるのか、現職ではだめなのかの2点について、論理的に説明する必要があります。職場を変えることでどのようにスキルアップを実現していくかの道筋を具体的に説明しましょう。
なお、スキルアップは自分から能動的に行うものです。「上司がスキルアップの機会を与えてくれなかったから」などと言うと、環境任せにしている印象を持たれかねません。積極的にスキルアップする意思があることをアピールすることが大切です。

スキルアップ転職をするときの伝え方

スキルアップ転職をするときの面接で使える上手な伝え方の例を紹介します。
今回は以下の4つの職種別に例文を用意しました。生かせるスキルを伝えつつ、身に付けたいスキルを説明しましょう。そのまま志望動機や転職理由にも活用できるので参考にしてください。

● 営業職の場合
● 事務職の場合
● エンジニア職の場合
● 企画職の場合

一つずつ見ていきます。

営業職の場合

「前職では、新規顧客開拓をメインに担当していました。お客さまに商品を一から提案し興味を持っていただく過程にはやりがいがあり、社内でも一定の評価を得ることができました。提案力や対人力、コミュニケーション能力には強い自信を持っています。しかし、商品購入完了とともにお客さまとの関係性もなくなってしまうことが多く、一人ひとりのお客さまとじっくり時間をかけて付き合っていきたいと考えるようになりました。貴社のルート営業において、これまでの営業経験で培ったスキルを生かし、事業拡大に貢献したいと考えています。」

事務職の場合

「私は営業事務として、各種資料作成やデータ管理、経費清算などを幅広く担当してきました。現職ではまだまだ手作業による作業も多くある中で、ITを活用した抜本的な効率化をしたいと考えるようになりました。ただ予算の関係もあり、現職では思い切ったIT導入は難しいとの回答を受け、このたび転職を決意いたしました。貴社では進捗管理など多くの関連作業でIT活用を推進していると聞いております。前職で培った作業の正確さとスピード感のある処理能力を強みに、一日も早くITスキルを身に付け、貴社の業務に貢献したいと考えております」

エンジニア職の場合

「前職ではチームリーダーとしてスマートフォン向けゲームアプリの開発をしていました。異なる強みを持ったメンバーと協力して一つのものを作り上げることに大きなやりがいを感じる一方で、より大規模なプロジェクトに関わりたいと考えるようになりました。しかしながら前職では会社の規模も小さく、希望するようなプロジェクトに参加する機会はないため、このたび転職を決心いたしました。必要となる新たな言語を習得しながら、ゆくゆくはプロジェクトマネジメントのスキルを身に付けて貴社の業務拡大に貢献したいと考えております」

企画職の場合

「現職では食品メーカーで商品企画を担当し、日々新しい商品を模索、開発しております。短いスパンで新商品を世間に生み出すことにやりがいを感じつつも、徐々に会社の看板ともなる商品のブランディングに腰を据えて関わりたいと考えるようになりました。
貴社のヒット商品である〇〇は少しずつ形を変えながらも何十年にもわたって世間に愛され続けていると存じます。世代を超えて愛され続ける商品のブランディング戦略を学び、いずれ自らそのブレーンとして貴社の永続的な成長を支えたいと考え、応募いたしました」

スキルアップのために転職するときの注意点

スキルアップのための転職は基本的に好印象を与えるものですが、何も気にしないでよいわけではありません。
次の2点には注意しましょう。

● 自分本位だと思われないように気を付ける
● 企業への貢献性を伝える

一つずつ見ていきます。

自分本位だと思われないように気を付ける

いくら前向きな理由とはいえ、スキルアップも個人的な事情であることには変わりありません。あまりにもスキルアップの話ばかりしていると、「自分のことしか考えない人だ」「スキルを身に付けた後にまた別の会社に転職するのではないか」と思われかねません。もしスキルアップのことしか考えていないと捉えられた場合、採用するメリットなしと判断される危険があります。自分の話に集中するあまり時間切れになってしまわないように注意してください。
転職は求職者と求人企業の双方の需要がマッチして初めて成立します。志望先企業の業務内容や入社後のキャリアパスについても事前リサーチして、スキルアップ後のビジョンがあることもしっかり伝えることが大切です。

企業への貢献性を伝える

自分が持っているスキルが企業に貢献できることをアピールすることも大切です。例えば営業職として年間売り上げ◯%増を達成したなど、実績は数値で説明すると伝わりやすくなります。スキルアップが理由だとしても、転職である以上企業は即戦力を求めます。もし直接的に生かせるスキルがない場合には、セミナーに出たり、本を読んだりするなど自己学習をして備えておき、それを面接でも伝えるようにしてください。
また、スキルアップを実現した後に、そのスキルが転職先にメリットをもたらすことも具体的に説明できるとさらに印象は良くなるでしょう。自分を採用することで、自分と企業の両方にメリットが生じることを印象付けることがポイントです。

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