
社会人3年目から大手企業へ転職できる? 狙うべき業界や成功させるポイントを解説!
「社会人3年目から大手企業への転職はできるのだろうか?」
この記事にたどり着いたあなたは、そんな疑問を感じているのではないでしょうか。
本記事の重要なポイントを以下に記載しますので、その点も押さえてチェックしてみてください。
・社会人3年目からも大手企業へ転職は可能
・社会人としての経験の有無によって転職の難易度は異なる
・大手企業への転職を成功させるためには転職エージェントを活用することがおすすめ
社会人3年目から大手企業へ転職できるのか、という点から大手企業へ転職するメリットとデメリット、転職する際のポイントなどを解説していきます。
入社後3年目以降に転職するリスクも併せて紹介しますので、今動き出すべきか迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
入社後3年で転職することは珍しくない! 近年の離職率を踏まえて解説
入社後3年で転職することは、決して珍しいことではありません。
令和5年10月に厚生労働省が公表した新規学卒就職者の離職状況(令和2年3月卒業者)によると、入社後3年以内の離職率は30%以上を超えている状況です。また、新規高卒就職者の場合の離職率は37%、新規大卒就職者の場合の離職率は32.3%です。
3年以内に離職する方も一定数存在することから、それに引け目を感じる必要はないといえます。
社会人3年目から大手企業へ転職できる?
結論として、社会人3年目から大手企業への転職は可能です。
とはいえ、社会人としてどのような経験をしたかによって、その状況は変わります。
詳細を下記パターンに分けて説明します。
・経験がある業界・職種の場合
・未経験の業界・職種の場合
一つずつ見ていきましょう。
経験がある業界・職種の場合
あなたが、経験したことがある業界や職種への転職を希望する場合は、大手企業への転職が成功しやすいでしょう。
同じ業界に属している会社で一定の成果を出している若手であれば、転職先の企業でも即戦力になる可能性が高いためです。
企業としては、一から教育しなくてもいいという点は採用する上で大きなメリットになります。
同じレベルの学歴や成績の応募者同士を比較した場合には、経験者の方が採用される可能性が高まります。
転職活動では、前職でどのような成果や実績を上げたかが重要な評価ポイントになるので、経験のある業界や職種への転職を希望する場合は、経験者としてどのように企業に貢献できるかをアピールしましょう。

未経験の業界・職種の場合
一方、未経験の業界や職種への転職を希望する場合、大手企業への転職の可能性はないとはいえませんが、難しいのが現実です。
難しい理由の一つに、実務経験の少なさが挙げられます。
企業にもよりますが、3年目までというのは一人前となる手前であることがほとんどで、即戦力として期待するには物足りません。
ビジネスパーソンとしての能力で比較すると、新卒と大きく変わらないという評価になる可能性が高いでしょう。
その評価を逆手に取れば、ポテンシャルに期待して採用されるケースもあります。
しかし、まずは現在の自分の力を評価してくれる企業で経験を積んでから、大手企業を目指すなど、段階的にキャリアを踏んでいく方が現実的です。
3年目で大手企業へ転職するメリット
では、次に社会人3年目で大手企業へ転職するメリットを紹介します。
・収入がアップする可能性がある
・社会的信用が高くなる
・研修が充実しており必要な知識が身に付きやすい
・働く環境が整っている
そのメリットについて、上記4項目に分けて説明します。
一つずつ詳細を見ていきましょう。
収入がアップする可能性がある
大手企業に就職した場合、基本給が中小企業と比較すると高くなる場合がほとんどです。
それは、経営が安定していて大きな利益を経常的に生み出しやすいからです。
また、大手企業は賃金の基準が明確に定められているケースがほとんどで、昇給やボーナスなどの制度も整っている企業が多くを占めます。
さらに、福利厚生が充実していて、家賃補助などさまざまな面でのサポートがあるため、実質的な年収についても上がる可能性が高くなります。
実際にあなたが、戦力として貢献できるようになれば、成果報酬なども加わっていき、年収の上り幅も大きくなっていくでしょう。
それらのことを踏まえると、年代が上がるごとに大企業と中小企業では年収に差が出てくる傾向があります。
収入がアップすることは、仕事をする上での大きなモチベーションになります。
社会的信用が高くなる
次に、社会的な信用度が高まるという点が挙げられます。
大手企業は、業界内外問わず広く名前が知られていることがほとんどです。
そのような有名な企業であれば、取引をするときなどに、将来的にも安心といったイメージを持たれやすくなります。
ビジネスに限らずプライベートでも、あらゆる場面において信頼が得られやすいでしょう。
一例として、金融関連の手続きが挙げられます。
社会的信用度が高いと、クレジットカードやローンの審査に通りやすくなりますので、家や車を購入したいと思ったときにスムーズに進めることができるでしょう。
また、大手企業に入社した後、再転職することになったとしても、前職が大手企業であれば、その経歴だけで有利に働く場合もあります。

研修が充実しており必要な知識が身に付きやすい
次に、研修が充実しているという点が挙げられます。
もしあなたが、未経験の業種への転職に挑戦するとなった場合、研修があまり充実していない中小企業に入ると、十分なスキルアップができないまま実務を進めてしまうことになります。
そうなると、業務中に思わぬミスを重ねることにもつながりかねません。
しかし、大手企業への転職であれば、企業の予算や人材に余裕があることが多く、新人社員を時間を掛けて教育することが可能です。
時間やコストを掛けて業務について教えてもらう中で、キャリアプランを定めたり、目標設定をしたりする時間も生まれるので、自分がなすべきことが分かりやすくなります。
ただし、先述のように未経験の業界や職種で大手企業に転職すること自体は難しいのでその点は事前に踏まえておいてください。
働く環境が整っている
次に、働く環境が整備されているという点が挙げられます。
この記事を読んでいるあなたは「ブラック企業」や「ホワイト企業」という言葉を聞いたことはありませんか。
ブラック企業と呼ばれる企業は、労働基準法という法律を守れていない企業のことです。
労働環境が劣悪で、あからさまに待遇が悪いという場合もあります。
逆に、労働基準法をしっかりと守っているのがホワイト企業です。
そんなホワイト企業が多いことも、大手企業の特長です。
労働基準法を遵守している企業の特徴としては、有休消化率の高さや、残業の少なさ、福利厚生の手厚さなどがあります。
労働基準法では、労働者が働くことができる時間が細かく定められており、会社を選ぶ観点において昨今、ワークライフバランスに注目される方は多くなっています。
社会的に注目されている問題だからこそ、大手企業の働く環境は、しっかりと整備されている場合が多いのです。
3年目で大手企業に転職するデメリット
大手企業に転職するメリットについては先述の通りですが、一方で、3年目で大手企業へ転職するデメリットもあります。
・年功序列で評価が上がりにくい恐れがある
・任せてもらえる業務の幅が狭くなる場合がある
・部署によってはスキルが伸び悩むかもしれない
・形式的な会議が多い
上記4項目に分けて、そのデメリットを説明します。
一つずつ詳細を見ていきましょう。

年功序列で評価が上がりにくい恐れがある
大手企業では、昔ながらの名残で、年功序列という考え方が定着している傾向があります。
「まだまだ若手」というだけの理由で、評価がなかなか上がらないというケースもあります。
年功序列は、基本的に勤続年数によって評価される人事制度です。
中途入社の場合は、同じ年齢の新卒で入社した社員の評価を追い越すことが難しくなります。
また、社員数が多い分、ポジションを上げたいと思ってもライバルがたくさんいて競争率が高くなります。
ただ、評価制度は企業によって大きく異なるので、まずは転職する前に調べることが重要です。
任せてもらえる業務の幅が狭くなる場合がある
大手企業の特徴として、部署や課が細かく分けられているという点があります。
そのような仕組みから、各々の部署や人に割り振られた担当の仕事のみを遂行する業務スタイルが基本です。
その分、どうしても携わることができる業務範囲が狭くなってしまう場合もあります。
担当する業務内容によっては、流れ作業のように黙々とこなすようなケースも少なくありません。
自分が担当している仕事が、全体の中でどのような役割を担っているか実感しにくい場合があります。
仕事のやりがいを感じにくく、担当する仕事が誰でもできるような業務だった場合には、将来のキャリアに対して不安を抱くこともあるかもしれません。
部署によってはスキルが伸び悩むかもしれない
大手企業は、部署や課が細分化されているということに触れましたが、配属された部署によっては、個人のスキルが伸び悩む可能性もあります。
自分に割り振られた業務内容については、経験を数多くこなせるため、その分野においてのスキルを磨くことは可能です。
一方で、定年退職を迎えるまで、関わらない業務があることも、大手企業ではよくあります。
経験する業務の幅を広げようと考えて、異動を希望したとしても、会社の規模が大きいが故に調整が難しく、簡単には受け入れてもらえません。
さまざまな業務に挑戦できる環境に身を置きたいと考えている人は、大手企業よりもスタートアップ企業の方が向いているでしょう。

形式的な会議が多い
大手企業には、因習的な制度も数多くあります。
そのような制度の一つに、形式的な会議が多いという点が挙げられます。
何らかの決め事をする際に必要な手順が多くあるため、会社全体への情報共有に時間が掛かり、意見を合わせることが難しくなるというデメリットがあります。
決済システムをデジタル化していない場合には、申請が通るまでの時間がかなり遅くなります。
スピード感を持って新しいことを成し遂げたいと考えている人は、このような点にフォーカスして企業研究をすることをおすすめします。
【未経験者向け】社会人3年目が大手企業へ転職する際に狙うべき業界
社会人3年目で、大手企業へ転職したいと考えている人の中には「難しいことは分かっていても、未経験の業界にチャレンジしたい!」と考えている人もいると思います。
そのような方に向けて、転職で狙うべき業界を紹介します。
・IT業界
・建設業界
・製造業界
それぞれの業界の特徴も含めて説明します。
一つずつ詳細を見ていきましょう。
IT業界
狙うべき業界の1番目は、IT業界です。
IT業界は人手が不足している企業も多いため、IT業界未経験の人であっても、今後の伸びしろや可能性に期待して採用する「ポテンシャル採用」を積極的に行っています。
ただし、未経験からのスタートになるので、転職直後は前職の年収より下がってしまう傾向があります。
ITに関する勉強を自主的にして、スキルや資格を獲得していけば、年収はその分アップしやすくなります。
社会的にもIT業界はニーズが拡大している業界であり、今後の需要はさらに高まると予想されます。
IT業界で働きたいという意欲を積極的にアピールできれば、ポテンシャルを見出されて内定を得やすくなるでしょう。
建設業界
狙うべき業界の2番目は、建設業界です。
首都圏をはじめ、再開発やインフラの整備は絶え間なく続いています。その分、業務量も多く、人手不足の傾向にあります。
また、業界全体的に働く人々の平均年齢が高め、という特徴もあります。
業界の高齢化を食い止め、活気付けるためにも、若手の活躍を期待している企業は多くあります。
社会人3年目であれば、若さがアピールポイントになりますので、挑戦しやすい業界といえるでしょう。
仕事を決める際に、AIに代替される仕事かどうかという判断基準を持っている人もいると思いますが、その点、建設業界はIT化に影響されにくく、なくなる可能性は低いというのも魅力です。
製造業界
狙うべき業界の3番目は、製造業界です。
工場でのライン業務などは、特殊なスキルを求められることはあまりなく、未経験でも転職がしやすい傾向にあります。
自動車といった輸送用の機器や繊維などの製造工場は大手企業のラインが多いです。
そのため、給与や待遇が良いというポイントがあります。
併せて、残業も少ない企業が多く、プライベートも充実させやすいのが特長です。
昨今では、IT機能を装備した車や、自動運転を搭載した車の台頭に伴い、自動車産業や重機等の求人も増加傾向にあります。
そのような企業は、たとえ自動車関連の業務経験がなかったとしても、IT業界で働いた経験のある人や、理系の大学、学部出身の人など、幅広い背景を持っている人材を必要としています。
その分、未経験からでもチャレンジしやすい業界といえます。

入社後3年以内の若手人材を求めている大手企業の特徴
次に、入社後3年目以内の若手を必要としている企業の特徴について紹介します。
・若手の採用に力を入れている企業
・BtoB企業
・中途入社した人が占める割合が高い企業
上記の企業それぞれの特徴について説明します。
詳細を一つずつ見ていきましょう。
若手の採用に力を入れている企業
ホームページ等をチェックしたときに、若手の人材に注力していると分かる企業であれば、未経験であっても内定を獲得できる可能性は大いにあります。
若手の考えやパワーを取り入れて、常に改良していくことを目指す会社もあるでしょう。
ただし、若い人材を採用しても、早期退職者が続出しているような企業には留意しましょう。
何かしらのネガティブな要素があることに起因することが考えられ、その理由が何なのかを知っておくことが重要です。
離職者の退職理由は、口コミサイトでチェックしたり、キャリアアドバイザーに確認したりするとよいでしょう。
BtoB企業
BtoBとは、「Business to Business」の略称で、企業から企業に対して商品やサービスを提供するような、企業間のビジネスのことを指します。
BtoB企業は、企業間での取引をすることがメインであるため、日常生活で目にする機会は少ないです。
そのため、一般消費者の知名度はあまり高くなく、隠れた優良企業が多くあるのが特徴です。
中には、業績が安定している企業も多く、業界大手と呼ばれる企業もいくつか存在しています。
知名度があまり高くないが故に、若手の人材が集まりにくい企業もあり、そのような企業は若手人材を必要としているケースが多いです。
中途入社した人が占める割合が高い企業
中途採用を積極的に行っている企業は、中途入社の枠を十分に確保しているケースが多くあります。
若手というアピールポイントがあれば、将来へのポテンシャルを見越して採用してもらえる可能性があります。
企業としては、中途でも即戦力になる社員を多く採用することで、その人材にすぐに現場で活躍してもらえる、というメリットがあります。
ただ、そのような企業から内定を得るためには、基本的なビジネスマナーやルールについて身に付けておくことは必須です。

入社後3年目以降に大手企業を目指すときのリスク
ここで、入社後3年目以降に大手企業を目指す際のリスクについて説明します。
・第二新卒として転職できなくなる
・重要な仕事を任せられるようになり辞めづらくなる
・イヤイヤ続ける場合は時間が無駄になる
上記3項目に分けて詳しく説明します。
第二新卒として転職できなくなる
第二新卒とは、新卒として入社してから、社会人としての経験が3年未満である若手のビジネスパーソンを一般的に指す言葉です。
よく「とりあえず3年は働こう」という言葉を聞いたことはありませんか。
とりあえず3年働いて、いざ転職しようと動き出したときにはすでに第二新卒というアピールポイントはありません。
第二新卒を採用する際には、実務経験よりもポテンシャルを重視される傾向があります。
まだ他社の文化に染まっていない、物事の吸収が早く育てやすいと考えられているところに、第二新卒のアピールポイントがあるのです。
転職市場において、第二新卒は高い需要があることから、その期間を逃してしまうと、未経験の職種や業種へ転職するハードルが高くなってしまいます。
重要な仕事を任せられるようになり辞めづらくなる
一つの会社に長く勤務していれば、次第に大きなプロジェクトや、責任のあるポジションを任される機会も増えていくでしょう。
そのような機会が増えると、やはり簡単には退職しにくくなります。
転職したいと考えていながらも辞めづらいからといって動き出さずにいると、転職する意欲がなくなり、その仕事自体にもモチベーションが下がってしまう可能性もあります。
仕事に対してマイナスなイメージを持ったままになると、転職活動に対しても前向きになれなくなってしまうかもしれません。
イヤイヤ続ける場合は時間が無駄になる
もし、あなたがキャリアにおいての目標を明確に持っている場合は、今の仕事をイヤイヤ続けるのではなく、転職活動に向けて細かく計画を立てることをおすすめします。
新卒の場合、幅広い仕事を経験していく総合職が多いですが、中途採用の場合は、職種や職務をあらかじめ決めて採用することがほとんどです。
もし今の仕事が合わないと感じていたり、別の仕事に興味があったりする場合は、とりあえず3年を待たずして、すぐに転職活動をスタートさせる方が賢明でしょう。

入社3年目から大手企業への転職を成功させるポイント
入社3年目から、大手企業に転職を成功させるにはポイントがあります。
・新卒と同じ気持ちで転職活動をしない
・実務経験を積みながらスキルを身に付ける
・しっかりと自己分析を行う
・転職エージェントを利用する
上記4項目に分けて、ポイントを解説します。
各項目について、きちんと押さえられるように、詳細を一つずつ見ていきましょう。
新卒と同じ気持ちで転職活動をしない
入社3年目で転職活動をする際には、新卒時の就職活動を同じような感覚でしないようにしましょう。
いくら経験が浅いとはいっても、新卒時とは違って社会人経験があるため、ビジネスマナーやスキルが問われます。
社会人経験を踏まえて、なぜ転職するのかという点についても、しっかりとした回答を求められるので準備しておきましょう。
実務経験を積みながらスキルを身に付ける
現職でスキルや経験を積んでおけば、転職する際にも即戦力として活躍できる人材であると評価されることがあります。
また、入社3年目での転職とはいえ、しっかりとした実績があれば「粘り強く取り組める人材」と採用担当者に評価してもらえる可能性もあります。
「どうせ辞めるから」と惰性で仕事をするのではなく、現職から学べることはしっかりと吸収してキャリアアップの材料にしましょう。
しっかりと自己分析を行う
新卒時の就職活動のときにも自己分析をして臨まれた方は多いでしょう。
その自己分析は転職活動の際にも必ず行うようにしましょう。
転職活動とそれ以前に自己分析をしたときでは、異なる価値観を持っていることもよくあります。
自己分析を通して、あなたが企業に求めるものが明確になれば、転職先を効率的に探しやすくなります。
その際、大手企業に拘る必要がないことに気づくこともあり、転職先の幅を広げることにもつながります。
転職エージェントを利用する
転職エージェントを利用すると、あなたのキャリアやスキルの棚卸しから求人紹介、転職するにあたっての対策や条件面の交渉まで、一気通貫でサポートしてもらえるというメリットがあります。
また、キャリアアドバイザーの客観的な視点から、さまざまなアドバイスをもらうことができます。
一人で転職活動を進めるよりも、転職活動のプロであるエージェントも利用した方が、あなたの希望条件にマッチした企業に出会いやすくなるほか、内定を得られる可能性が高まるのでおすすめです。
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ここまで、社会人3年目での大手企業への転職活動について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
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