半導体製造装置の保守・保全業務を行います。
半導体メモリとは
チップみたいなもの(USBメモリの中身・SDカードの中身、またはSIMカードのようなものをイメージしてください)
精密機器なため人間の手でつくることは一切無く、半導体はすべて機械が作り、その機械が半導体製造装置と呼ばれます。
半導体製造装置とは
1台数億円~数十億円で非常に高額、大きさはハイエースやバスぐらいのものあり、パーツも非常に高額なものが多い。ミリ以下単位の仕事を求められる。
工場内には様々な種類の装置が100台くらいが並んでおり、天井には各装置同氏がつながるように網目状の搬送装置が設置され自動的に半導体メモリが作られる。
業務内容
一般的な仕事で例えると自動車整備士の超高額かつ超精密バージョンと例えます。
半導体製造装置の保守・保全業務は、装置を安定的に動かす為のメンテナンスを行います。
業務の流れ
①上長より指示を受ける
②PCで装置状況の確認と、システムで一時的に装置にストップをかける
③工具を使い、装置のカバーを取り外し、パーツ交換、グリスアップ、装置内部の洗浄、調整などなど、のメンテナンスを実施
④PCで装置状況の確認と、関連部署にPHSを使って連絡して、正しい状態に戻っているかのチェック
⑤上長に報告
人員
1チーム10名前後、更に5名ずつの2チーム、MM(はじめはメンテナンスからスタート)MK(トラブル対応※要スキルでMMで経験を積んだ方が担当)に分かれる。
2人1組での業務からスタート。はじめは覚えることが多く実作業が少なくなるケースがあるが、超高額装置の為、気軽に触ることができないと理解する必要がある。
ただしダブルチェックが多いため、初心者でも毎日しっかり出勤することが貢献になる。
成長
3年~5年で1人前になる。
超高額、超精密装置であり、マニュアルも多岐にわたるので覚えることは非常に多い。
広く、長い目で見れる方であれば問題は無いが、短期的に稼ぎたいや仕事を早く覚えたい方は合わない。
生産品目:NAND型フラッシュメモリ、SSD
ATR3